大学受験・生物参考書:問題集
大学受験・生物参考書:問題集
今回の記事では、大学受験向け生物の問題集をレベル別に紹介していきます。(以下のリンクは、それぞれの名称によるアマゾン(Amazon.co.jp)の検索結果ページに行きます。)
まず、大学受験の生物において、入門的な初めての問題集に最適なのは、「生物1・2の点数が面白いほどとれる問題演習 中経出版 松尾友香」または「トライアル生物
」シリーズ(生物1、2の2分冊)です。これらは、レベル的には教科書レベルから偏差値50台前半までの問題集といえます。
大学受験・生物の初級問題集
このうち、「生物1・2の点数が面白いほどとれる問題演習 中経出版 松尾友香」は丁寧な解説が高い評価を得ており、「トライアル生物
」シリーズは高校で配布されるケースが多く見られます。志望校のレベルに関係無く、生物で教科書レベルにも苦戦するような方は、どちらかの問題集を参考書と併用して取り組むべきです。
大学受験・生物参考書:中級問題集
まず、高校時代、第一学習社の「セミナー生物」や新興出版社啓林館の「センサー生物」を配布された方もおられると思います。これらは、大学受験の生物の問題集のうち、基礎から標準レベルへの橋渡しとなる問題集です。
生物基礎問題精講
現在では、市販の問題集でも「セミナー生物」や「センサー生物」と同等のレベルで定評のある問題集が多く出回っています。そのなかでもひとつ挙げるとするならば、従来からこれらと良く比較されていた「生物1・2基礎問題精講 旺文社」が非常に良い問題集で、十分おすすめできる良書です。
「生物1・2基礎問題精講 旺文社」は、教科書レベルの基礎問題は分かるが、一歩踏み込んで偏差値60を超えるくらいまで伸ばしたい方におすすめできます。
大学受験・生物:偏差値60台前半まで
一方、偏差値はすでに50前後に踏み込んでいる方で、偏差値60台前半を視野に考えている方には、「生物 入試精選問題集 河合出版」、「理系標準問題集生物 駿台受験シリーズ
」、「解説が詳しい頻出重要問題集生物1・2 旺文社
」をおすすめします。
この3冊のなかでは、「生物 入試精選問題集 河合出版」が最も幅広いレベルの問題を扱っており、偏差値50いくかどうかの方が60台半ばまで伸ばしたいのに最適です。一方、「理系標準問題集生物 駿台受験シリーズ
」または「解説が詳しい頻出重要問題集生物1・2 旺文社
」は、偏差値50台前半はある方がなんとか60は越えたい、60台前半まで伸ばしたい場合におすすめできる問題集です。
大学受験・生物参考書:中級~上級問題集
まず、大学受験の生物の偏差値が既に60前後に達している方で、70を超えたいという方には、「生物標準問題精講 旺文社」または「実戦生物重要問題集 数研出版
」をおすすめします。どちらもこのレベルに相応した良問ばかりで、どちらか一方をきちんとこなせば確実に実力が付くはずです。
大学受験向け生物の上級問題集
一方、大学受験の生物で偏差値が60台後半の方が、70以上の難関大学受験に取り組む場合には、「お医者さんになろう医学部への生物 駿台受験シリーズ」、「生物考える実験問題50選 駿台受験シリーズ
」、「生物合否決定問題攻略38 代々木ライブラリー
」が適切です。